黒ぶ~Logその15:なぜ甘酒探求家黒猫クロぶーは甘酒探求家を始めたのか?Part3

こんにちは!

甘酒造りを始めて20年以上の甘酒探求家黒猫クロぶーです。今回は前回に続き、大学での学生生活の話です。

大学に進学してからも実はチーズ造りに終始ハマっており、研究室の先生にも食べさせたりとしていました。仲の良かった友達から最初に貰った誕生日プレゼントも実はチーズの食べ合わせセットでした…しかも、自分が所属した醸造学科では新入生歓迎のチーズパーティー(世界のチーズを50種類くらい集めて食べまくる会)があり、これはチーズ好きの自分としても外せないベストイベントでした。

チーズラブ、チーズ大好きを掲げて日夜チーズに使る日々、『チーズはね。大きく分けるとプロセスチーズとナチュラルチーズに分けられ、ナチュラルチーズは、フレッシュチーズ、半硬質系、硬質系、カビ系、ウォッシュ系に分かれるんだよ~』なんて、チーズに関する情報を集めまくり食べまくっていました!

 

『チーズ最高!チーズ楽しー!チーズLOVE!』

 

と狂いに狂い、学校の帰りにスーパーに寄ってチーズコーナーをチェックしに行ったり、チーズ王国というチーズ屋さんに足を運びチーズを眺める。

また、僕の大学は、発酵系を究めし大学で、学外講座で雪印乳業の小淵沢チーズ工場の研究者を招いてのチーズ造りの講座などがあり、実は2回参加しました(笑)

 

この頃は、友達に、僕が亡くなったら『チーズ葬にしてあげる♡』なんて、素敵なお言葉をいただく始末…チーズ葬、本望です(笑)

でもあれですよね?!棺桶開けたら、チーズに浸かった仏様って斬新過ぎですよね…

 

チーズ以外にも、発酵食品でいうと小泉武夫先生の飲食文化論という授業で食べた『御飯が何杯も食べられちゃうんだ!!』という先生のセリフと共に記憶に刻まれたフグの卵巣の糠漬け、舘博先生の調味食品学で飲んだ本味醂の味が忘れられないです。こういう学びの中で味わう衝撃的な記憶って中々忘れられないのですが、実は味醂は、中学生のときに『味醂風調味料』を飲んでみて、ひどく不味くてつらい思いをしたので、そのイメージを払拭した瞬間という意味で記憶に刻まれているかもしれません。

※味醂は実は…思うところがあり、この子もいずれは取り上げていこうと思っています。

※フグの卵巣の糠漬けは非常に美味しかった記憶があるので、実は僕の開催している甘酒造りワークショップでもお出ししたことがあります♪

 

あれあれ?…

 

あまざけはどこに行っちゃったの?と聞かれるかもしれませんが、実はこの頃は月に2回造るかなくらいになっていました。その代わりに、東京農業大学では11月の初めに収穫祭という学祭が催され、どこの研究室であったかパッとは出てきませんでしたが、黄麹甘酒と黒麹甘酒を毎年出店する素晴らしい研究室がありました。

そこの研究室で醸す甘酒用の米麹は、全て手造りで、その出来も、年ごとにまちまちで、甘くて旨いときもあれば、甘くなく美味しくないものもあり、そして黒麹のあまざけは酸味の強弱という要素が入るので、その味は千差万別…

そう、たぶん、毎年欠かさず、ここの甘酒は堪能していたでしょう(笑)

 

ここまでが大体、大学の1~3年くらいまでの話です。

書いたらかなり長くなってしまったのでここで一区切りし、次回は3~4年と修士2年間を経て卒業までを書こうと思います。


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