市販甘酒レビュー38:若竹屋酒造場の米麹甘酒『八穀あまざけ』

商品レビュー

若竹屋酒造場の甘酒を飲んだ感想

筑後地方最古の1699年(元禄12年)創業の福岡県にある酒蔵『若竹屋酒造場』の雑穀を用いた米麹甘酒で、8種類の穀物を用いて作って作られています。

香りは、米麹の香りと穀物の香りがミックスしたいい香りで、風味は若干、雑穀特有の臭みがあるもののこれが一つの味わいポイントになっていると思います。甘さはとても甘く、旨味もしっかりしている為、とても飲みごたえがあります。粒々感は、米の感触も雑穀の感触も楽しむこともでき、液とのバランスもよく飲みやすいです。また果皮や種皮の食感が特徴的だが、ここは多少好き嫌いが分かれそうです。

とても美味しいので、美味しい雑穀甘酒をお探しの方にすごくお勧めの一本です!

雑穀甘酒でなく普通の甘酒を飲みたい方は、米と米麹だけの甘酒『造り酒屋の本格仕込みあまざけ』という商品もありますので飲んでみてください。

僕は雑穀甘酒の方が美味しくて好みでした。

※筑後地方とは、現在の福岡県の南側に位置し、明治時代の廃藩置県以前の名称です。

評価:5段階評価

総合評価 5.0

香り 5.0 (雑穀の香り、米麹の香りのバランスが良い)

甘さ 5.0 (結構強めの甘さで、厚みがあるが、後味は残りづらいのが嬉しい)

旨味 5.0 (雑穀の旨味がしっかりある、甘さと香りをさらに引き立てている)

飲み易さ 5.0 (粒がしっかりある、玄米など特有のモシャモシャ感があり好みがわかれると思うが、それを加味しても美味しい)

商品情報

甘酒メーカー

製造:(資)若竹屋酒造場

福岡県久留米市田主丸町田主丸706

URL:http://wakatakeya.sakura.ne.jp/wakatakeya_com/toppage.html

量と価格

720g 税抜 743円(1.03円/g)

※ml表記をgに変えています。

原材料

米(国産)、米麹(国産米)、玄米、押麦(大麦)、赤米、黒米、緑米、もちきび、アマランサス

栄養成分表示

100g当たり エネルギー 124kcal、タンパク質 2.3g、脂質 0.3g、炭水化物 27.9g、ナトリウム2mg、食塩相当量 0.0g、水分 69.4g、灰分 0.1g

※株式会社日本食品機能分析研究所


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