黒ぶ~Logその28:柳かげ(本直し)という味醂系のお酒の話

甘酒造りを始めて20年以上の甘酒探求家黒猫クロぶーです。

味醂のレビューを書きだしたきっかけの話』にて、味醂を飲み始めたきっかけを書きましたが、甘酒と共に味醂にも着目し、その味わいを堪能することに喜びを見出した僕のところには、味醂の情報も舞い込んでくるようになりました。

今回は、そんな味醂の話題から派生して出てきた江戸時代にも飲まれていた本直し(柳かげ)というお酒(リキュール類)のお話です。

知人の方から、

11月4日に大阪市天王寺のナチュラルライフステーションキャロットというお店で、『三州三河みりん』の製造元である『角谷文治郎商店』の方が来て、味醂の講演をしてくれるという情報を頂きました。

気になる方は11月4日①11:00~12:30、②14:00~15:30の2回ございますので行ってみてください。そして、どんな話だったのか感想ください(笑)

 

場所:ナチュラルライフステーションキャロット

住所:大阪市天王寺上本町7-2-1

日時:11月4日①11:00~12:30、②14:00~15:30

URL:http://carrot-n.co.jp/

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目玉が飛び出るほど行きたかったのですが、この日は京都府で丸一日用事があるので泣く泣く不参加に…

その話の中で、角谷文治郎商店さんのホームページにて『三州柳かげ』というお酒を発見しました。甘口の酒として味醂は飲まれていた背景がありますが、この『柳かげ(本直し)』は焼酎で割って甘さを控えめにしたもので、夏には冷やして暑気払いに飲まれていたんだそうです。このお酒はアルコール分22~23%、糖分10~12%程度で、みりんがアルコール分14%、糖分が35%ほどである事を考えると、甘さも控えめだけど、日本酒よりは甘くて濃厚な味わいであったのだろうと思います。もちろん、麹由来のアミノ酸もビタミンBも豊富であることから、まさしく大人の飲む栄養ドリンク酒であったのでしょう!

 

おぉー、中々、面白いお酒と出会えました…今度、是非飲んでみたい♪


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