黒ぶ~Logその20:奈良県宇陀市にある久保本家酒造の酒蔵カフェに行った話

甘酒造りを始めて20年以上の甘酒探求家黒猫クロぶーです。今回は、奈良県宇陀市に甘酒が飲める酒造カフェがあると情報をキャッチし、翌日に飛んで行った話です。

この久保本家酒造の酒蔵カフェは情報を頂いた翌日に、行くというスピード来店を果たしました!このお店のことを教えてくれたのは、この宇陀の地を地元とする方で、お店まで一緒に行きました♪

奈良県の宇陀市は、山に囲まれた盆地の中にあり、非常に自然豊か、そしてしっとりとした空気感の町です。

 

当日は周りは雲で靄がかかり、雨がしんしんと降るそんな日に降り立ちました。

酒造関係は多くはそうなんですが、基本的に土地も広く、水の綺麗な田舎に蔵を構えることが多いのです。ここもその一つで、元禄15年(1703年)創業と300年もの歴史ある『久保本家酒造』はそんな町にある老舗の酒造で、創業当初の蔵をリノベーションした場所をカフェとして運営しています。

入ったのは駐車場が近い裏口から…細い路地と綺麗な水の流れる水路が走る。

そして入り口に立ち、引き戸をガラガラっと開くと、『おぉ!』っといった感じのシックな雰囲気のテーブル席のフロアが眼前に広がる。酒造の前掛け、酒、甘酒等の販売コーナーもあり、まとまった雰囲気の空間…

 

『あっ、甘酒ある!買わねば!』と第一に、日本酒は辛口(日本酒度+10前後)の銘柄が多かった印象です。

 

奥の座敷間に案内されて上がるとランチを頂き、本番の甘酒と甘酒スイーツ!!

『おぉ!甘酒がうまい!』

『スイーツは甘酒らしさはあまり感じないけど、それでもうまい!』

 

その前の料理も味のバランスや量も最高でしたので、最後の甘酒とスイーツセットのクオリティーに脱帽です。

この空間でこのクオリティの料理にスイーツ…幸せを感じました。

 

『こ、これで、1500円…素晴らしい…』

 

帰り際に500g入りのボトルの甘酒『米糀の甘酒』を購入し、心はホクホクです笑

帰りは表口から出て帰りましたが、表口を出て右に綺麗な店構えのお土産販売所が!ここの酒蔵さんで出た酒粕や、お酒等々、カフェ内と同じものが売られている。

この暖簾の前に付いてある猫の好きそうなポムポムは、杉玉(すぎだま)といい、新酒が出来た知らせや、神様に感謝を示すために飾るのだとか。5つも付けられているのは初めて見ましたので、圧巻でした!

 

宇陀の街の甘酒レポは終わりで、満足な気分で帰宅しました。


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