江戸時代の書物『守貞漫稿』から見る昔の甘酒の世界

守貞漫稿(もりさだまんこう)は1838年(天保9年)に喜多川守貞によって起稿され、1853年(嘉永6年)に一度完成し、1867年(慶応3年)に加筆され、約30年間で全35巻書かれました。しかし、刊行されることはなく、19 … 続きを読む 江戸時代の書物『守貞漫稿』から見る昔の甘酒の世界