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群馬県の甘酒を用いた饅頭『上州名物焼まんじゅう』

商品レビュー

群馬県の名産焼まんじゅうを食べた感想

群馬県の粕川町の月田近戸神社の例大祭に参加した際に、近くの粕川直売所で発見した焼まんじゅうを食べた感想です!

焼まんじゅうとは米と麹で造った甘酒に酵母を繁殖させ、それを生地に仕込むことで膨らませ、それを蒸して甘味噌ダレを塗って香ばしく焼いた群馬県のソウルフードです!昔は濁酒を発酵種にしていたようで、パンを作る際のドライイーストと同じ働きをしてくれます♪

開封時の香りはどことなく、乳酸発酵させて酸っぱくなった甘酒の香りです(笑)知らない人が嗅いだら、大丈夫か気になる方もいるのではないでしょうか?中に同封されていた用紙には『開封時に酸味の香りがしますが、焼まんじゅう独特(糀が発酵したもの)の香りです』と記載されていました。

生のまま食べてみましたが、味自体に特に強い特徴は感じません。『上州名物焼まんじゅう』焼きたて焼いてみると一転して、乳酸発酵の香りは飛び、香ばしいパンの様な香りになりました。口の中で噛んでいくと仄かに麹の風味がする以外はパンの様な味わいです。付属の味噌だれを付けて食べると味噌の香ばしさと甘味が付与されて、非常に美味しいです!

本来は焼いた生地にタレを付けてほんのり焦がして食べるようなのですが、今回は、タレをちょい付けで頂きました。これでも十分美味い…というか普通に美味い…

群馬県庁のホームページには『焼きまんじゅう』のページが存在し、また、県内の焼きまんじゅう屋さんと焼きまんじゅうの情報を網羅した『焼きまんじゅうガイドブック』というものまで県から発行されているようです!手…手厚い(笑)

幼少の頃から高速のパーキングエリアなどで売られているのを見たことはありましたが、甘酒が用いられていることなどとは知らずに食べたことがなかった一品でした。

近年、文献で甘酒を用いていることを知り、食べてみたいと頭の片隅に残していましたが、今回、群馬県に行った際に手に入れることができたのは幸いでした。

まぎれもなく甘酒を活かした一品で、その味わいを楽しむことができます!

焼きたててあれば、10段階評価で8です!これは是非、本場で上手い焼まんじゅうを食べてみたい!

 

商品情報

メーカー

販売:山口さん

群馬県前橋市下川町38-2

 

製造(饅頭のたれ):岡崎醤油株式会社

群馬県高崎市新町2085

URL:

https://gunmano-syouyutomiso.jimdo.com/%E7%B5%84%E5%90%88%E5%93%A1%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E9%86%A4%E6%B2%B9/

 

量と価格

量は16個 税抜550円

 

原材料

饅頭:小麦粉、砂糖、イースト、精白米、米麹、食塩、ベーキングパウダー

たれ:みそ「大豆(遺伝子組み換えでない)」、砂糖、みりん風調味料、醸造酢、増粘多糖類

 

栄養成分表示

記載無し